近況ログ(2021.7~)

 

7/17 蛇ヶ岳

今週も蛇ヶ岳。今日は保野川、瓶石沢経由。一度行ってみたかった沢だったんである。この沢、山はもちろん沢もよく分からんかった頃、晩秋に枝沢の方に行って、ちっちゃな滝だったが落口で安易に行動して秋特有のヌメヌメでずるっ。足元も長靴。落口から滝下に落ちそうになってセミになり、大泣きした沢なんである。 落ちても死にはしない高さと、滝壺だったのでどうということもない場所ではあったのだが なんせ晩秋。ドボンしたら凍りつく。ということで、なにげに思い出深い沢。といっても今日はそっちはいってないのであるが。里は暑い日だったようだが涼しく過ごせた。

久々な人もいたので、鍋滝は安全安心のロープウェイ式で登る。トップはハーケン3本打って上がっていた。抜くのに少し手間がかかるほどガッシリ入っていたけど、安心できる打ち込みであった。三者三様、お互いにそれぞれにいい復習と練習になった。

 

 

 

 

7/11 三峰山の山上湖

大滝キャンプ場から保野川、瓶石沢を遡行して蛇ヶ岳に行く計画を立てていた時 何気なく衛星写真を見ていたら北丸松保沢の源頭に10円禿げのような丸い黒いものがみつかった。稜線にほど近いが、どうみても沼である。後で聞いたところによると、この界隈にあしげく通っている人たちにはよく知られる沼らしい。今日、蛇ヶ岳の下りで観察してみたが沼が確かに見えたのである。知らんかった。

ということでこの山上湖を探索する機会を伺っていた。6月の末も過ぎると、暑くて登山道はなるべく歩きたくないので、風も弱く、寒すぎない小雨の日に行く予定だった。2回ぐらい延期してやっと適日がやって来た。夕方近くから落雷確率も多少あがっていたのでちょっと心配ではあったが、行ってみれば、小雨、たまに青空に日差し、高曇り。気温も高くなくいい日和だった。いつもそうだが、雨の日は行く前は気が少し重いが、行ってみると雨の山は気持ちいい。稜線はやっぱり雨の中は歩きたくないが、小雨ぐらいだと森歩きはルンルン。気持ちいい。森の空気が緑!

源頭なので大丈夫そうではあるが、念の為、沢装備をして向かった。源頭を降り、山上湖は藪の中をしばらく探し回って見つかった。お目当てのものが大量に生息している予定だったがいなかった(・~・)