カシミールでトラックを作成する方法

 

 

雪山やバリエーションなんかで歩く人はいわゆる登山道のないところに予定を立てて歩く。そんなときに、地図に赤線を手書きしたり、ペイントソフトでマウスで描いたりするわけだが、手間というかめんどくさい。ペンタブを使う手もあるが、あれは熟練しないと思う通りに曲線なんか引けないし思ったより簡単ではない。また、トラック再利用もやりづらい。

 

カシミール3Dでトラックを簡単に描くことができる。

 

やり方

1)カシミールで地図を開く

2)開始地点で右クリック→新規作成→登山道作成

 

 

 

2)順次ポチポチしていく(マウス左クリック)

 

 

 

3)間違ったら右クリックして“1つ戻る”を選択

 

 

4)完成したら右クリックして“確定”を選択。色とかを決めてOKで完成。

 

 

※消したいときは、出来たトラック上にマウスを置いて右クリックして”削除”

※ポイントを修正したいときはポチポチしたポイントを左クリックして選択して、ドラッグして動かす。

※印刷はこちら

※出来たトラックをファイルで保存して、スマホのGPSに入れて表示したりも可能。

 

 

 

こんなことをしながら、ルートを考えたりするのってとても楽しい。山を始めた頃から大好きな作業なんである。この尾根どうなってんのかなぁとか、いろいろ想像が膨らんでワクワクする。

 

 

 

ヤマレコの山行計画作成画面

ちなみに、ヤマレコの山行計画作成画面でも可能。画面左上あたりにある、”自動入力” “手動入力” あたりのボタンをポチポチすると規程の一般登山道を外して線を引くことができるのだが、あまり知られていないかもしれない。ヤマレコの方は一般登山道も使う場合は既存のルートを自動でなぞることもできるので、一般道が多い場合はヤマレコのほうが楽かもしれない。また、ヤマレコは膨大な足跡ビッグデータを地図上に表示できるので、人が多い山域の場合は便利な面もある。ただ、トラック修正が、ちと操作性が悪いのと、トラック管理がめんどくさいので、私はカシミール派。