2019
「良いロケーションで、良い光のあたり方で、良い被写体を撮れば、良い写真が撮れる。それはそこにいける人の特権だ。良いグラビア写真は撮れる。けどな・・・」 まぁそうなんだよなぁ。仰せの通り。しかしなあ、頑張る山登りも楽しい今日このごろ。
- 分水嶺を辿る旅(高原駅~面白山~関山、ツェルト泊縦走) GR-II
- 二十余年 焦がれた此の地で 抱かれる(大和町若畑のブナ林) Xperia
- 主峰より望む遥かなるあの峰(神室連峰)GR-II
- 秋をつらぬく(前船形山麓)GRII
- 雨降る森のカーニバル(南丸松保沢、船形山)XPERIA
- 漆黒(桃洞沢・赤水沢、奥森吉)GRII
- 美しきかな沢紅葉(桃洞沢・赤水沢、奥森吉)GRII
- 嵐が去って (色麻鈴沼、船形山)K-3 II
- 一足お先に畳替え (鳥海山)K-3 II
- にかいめのいいでもいがったで(大日杉ー飯豊温泉、テント・小屋)GRII
- 源頭せらぎ、焚火ゆらめき、話は踊る。(ゴキタ沢源頭、尾瀬)XPERIA
- 朝だ 朝だーよ 朝日が昇る(焼石岳)K-3 II
- お母ちゃんの腕の中(杁差岳)GRII
- えぶり~!と叫びたくなるような素敵な場所とイカした名前の杁差岳 (飯豊連峰)GRII
- はじめてのいいではいがったで(杁差岳)GRII
- 近づいて見上げれば・・・たいそう見事で心が踊った(大和町若畑、ひっそりと残ったブナの原生林)K-3 II
- 春雪と朝陽のデコレーション(火打岳)K-3 II
- 怪しい怪しい水たまり(蘭山山麓)K-3 II
- 強風にたなびく笹の旗竿(三光の宮・黒森東尾根)K-3 II
- 風が織る、白い外套(角平)K-3 II
2018
「誰が見ても良いと思うものを撮っても仕方が無い。見たそのもの以上に美しく魅せる構図と露出の工夫をせよ。」 なるほど・・・
- 秋が降る。(長倉尾根、船形連峰)
- 秋が浮かぶ。(桑沼、船形連峰)
- 秋が舞う。(船形山)
- 熱波(船形山)
- 虫、イワナ、朝日 (南丸松帆沢、船形連峰)
- イワナの里(大倉沢、船形連峰)
- 囀る梅花藻(船形山)
- 10日間だけの白いトンネル(花渕山)
- キモいぐらい花が咲く山(角田山)
- 夜明けの氾濫原(船形連峰)
- 汝はどこへ逝く(鈴沼、船形連峰)
- 念願の縦走(船形連峰)
2017
写真二年生。作品!と呼べる写真を撮るのは実に難しいことがよく分かった二年目。
- 冬を待つ(鳥海山)
- ムシカリが秋を呼ぶ(船形山)
- ばんだいさんがでっかいどー
- 星遊び(竜門山)
- 凛と(大朝日岳)
- 美しき飛島(鳥海山)
- 朝露の宝石(神室山)
- 時代(北丸松保沢, 船形連峰)
- 悠久(氾濫原, 船形連峰)
- 美しき二口山塊(大東岳山麓)
- 去りがたい(船形山)
- ボクのご神木(升沢、船形連峰)
2016
一眼レフ一年生。写真倶楽部で指導してもらう。取り敢えず色が自然になった。
- 旗坂への道
- 冬を越す
- 燦々と
- 朝のカーテン
- ゆきんこ
- 華
- おてんとう
- おはち
- 桑沼の紅葉
- 雲海の朝