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先日の山行記録

 

同じ日程、同じ山頂小屋を目指した山行にて不幸にも事故がありました。年齢も近く、同じく“単独”、そして船形山ということで他人事ではありません。

 

気象はほぼ一緒、積雪状態もほぼ同様ではないかと思われます。長倉尾根は比較的厳しさはなかったと思いますが、三峰山から先は荒れていたかもしれません。通過時刻にも寄りますが、14時頃から冬型は弱まり始めたので、どういう状況で遭難に至ったかは分かりません。

 

あの日、あのあたりの1000m+の尾根を歩いた人も少なそうですし、もしかしたら何かの役に立つかもしれないのでシェア。

 

不幸に合われました方のご冥福をお祈りします。

 

 

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最近、ビシビシと指導されながら冬山特訓中です。

 

 

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8:14 関山トンネル付近

 

 

9:14 コブノ背までのトラバース道

 

 

 


9:40 コブノ背手前

 

 

 


9:56 アオノ背手前まで刈払い

 

 

 


10:50 アオノ背までは藪

 

 

 


11:49 寒風山斜面、下山中

 

 

 


12:00 強風、雪はほどほど

 

 

 

 


14:20 東根市より、沢渡黒伏山方面。平地は晴れ、葉山も出ていた。月山は見えず。風はときおり。

 

 

2 件のコメントがあります。

  1. 同じ山域で 同日に 遭難した事故の記憶がある。1994.02.12~13 吾妻連峰雪山遭難事故。

    疑似好天が急変したという最悪条件。ガンガンと雪が降って、ぶなの梢がビョービョーと一晩啼いた。
    僕らは栗子山に向かって 二ツ小屋トンネルを超え 栗子への尾根に着いたたところで前進せずにビバーク。
    翌日に撤退したが、ラジオで知って身の毛がよだった。東京のパーティがビバークしたにもかかわらず
    急激な荒天に対策が後手後手となり遭難 5名が死亡した。
    あれやこれや6名の素人を一人のベテランが牽いたパーティだった。晴天予想で描かれた雪中のルート。
    これを夢見て追ってしまった、もう天気予報も頭にはなかったのだろう。あったのは疑似好天の青空。

    この教訓は ネットに集約されて「総括」されている。疑似好天 あっという間の2時間だった。

  2. あの遭難事故の日ですか・・・

    吾妻の遭難事故はyoutubeのTV番組録画をみることができますし、ネットでも読めるものは以前に読んでいました。
    遭難報告書は手に入るものは折につけて読むこともしばしばあるのですが、報告書だけに客観的な事実が多いですので
    心情みたいなのはあまり伝わってきません。が、かなり近いところにいた方のお話をこのように聞くと身にしみてきます。

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