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冬山講習二日目

 

 

県連主催の冬山講習二日目。雪は無いので、澄川スキー場あたりにて、ワカン、アイゼン、ヒトココ(ココヘリ親機子機版)、ビーコン、等々、装備についての説明と装着訓練。地図読みしながら歩いたり、滑落停止の体制の訓練。基本的なことで知らないこともいくつか出てきて、今日はなかなか為になった1日であった。

 

 

 

ワカン

 

 


上から下にリングを通すとテンションが緩みにくい。

 

 

 

マジックマウンテンのワカンの紐の長さが足りない事件

 

通常、リングを通す順番(装着方法)は、前内、後外、後内、前外、が基本のようなのですが、これでやると紐が足らない事件が発生。切ってはいない。しかしながら、この動画で見たとおりに、後内、後外、前内、前外、の順番で通すと何故か長さが足りる。横が2本、クロスが2本、と同じなのだが。

 

 

 


でもやはり、基本は、前内、後外、後内、前外の順番らしく、これでやろうとするが、紐が足りなくて出来ない。そしてあーでもないこーでもないとなった。

 

 

 

 

結論としては、かかとの二重部分の紐の調整をして、長くしてやると、後ろリング2つが少し前に出れるようになる。これで届くようになった。クロス2本、横2本でどちらも同じなのになんだか不思議。それでもって、二種類の掛け方の動画もあるのが謎。まあでも、前内、後外、後内、前外、の順番か。

 

 

 

 


テープの下に通すのも習った。より緩まない。※ この写真は、後内、後外、前内、前外でやろうとしていたときのもの。

 

 

 

細引きで一本結びで装着

 


補強用にも良いらしい。

 

 

 

はからずもゼブラになっていた

 

最近、雪山、登攀の道具も増えている。

 

 

 

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「クライマーっぽくなってきた!?」

 

 

と聞いたら、

 

 

「どんどん、工事のおっちゃんぽくなってきている。」

 

 

 

2 件のコメントがあります。

  1. 「フラットタイプの輪環」ですね 正しい選択でした。輪環には フラットタイプと 先端が折り曲げられてるタイプと 2種類あるんですが それぞれ 特徴があります。先端が折り曲げられてるタイプは 雪上を歩く際の便宜を考慮して制作されたかと思われます。フラットタイプは雪壁直上の際・・・、輪環が真っ直ぐ、浮き上がらず雪壁に突き刺さります。足場が崩れにくい・・・今季の「雪訓」で実感することになりますが・・・。

    紐の締め具の位置も マジックマウンテン社は前部に留め具が付いてますが EXP JAPAN社製は後部に留め具が付いてます。両方使いましたが 前部のほうがヤり易いですね。でも、、、今は「一本締め」にしていますw ロープ式じゃなくテープ式です。「面」で圧を掛けるテープ式なので緩みません。

  2. 購入は2つ前の冬でしたので、あまり良く分かっていませんでしたが、
    アイゼン兼用の際にひっくり返しても使いやすいのはフラット、ということでフラットにしていました。

    この時期恒例ですが、早く雪が降らないかなぁと、晴れ間よりも、山にかかる冬型の雲を期待してしまいます(笑)

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