増殖する山道具。

 

 

シャルレ(中古) 6,800円

 


 

 

去年、道具の増殖は一旦止まった。もともと、ウェアーとかも同じものを着続けるような奴だ。久方ぶりに今年になって買った白いシャツも、もったいなくて、結局最初に買ったグレーのシャツを使い続けている始末。生地はすり減って、穴も開いてヨレヨレなんだが・・・。400回を超える入山に耐え続けているシャツ。山シャツすごすぎる。あんな薄いのに。モンベルに、耐久テスト結果のサンプルとして提供したいぐらいだ。

 

 

去年から今年にかけて、山道具はほとんど増えてなかったのだが、この秋、再び増え続けている。
 

 

 

―――――――

 

 

 
ロープやピッケルが必須となる山行形態は避けてきた自分であったが、大行沢に連れて行ってもらった時に驚いたというか何というか。山岳会に入っている人は当然としてだが、そうでない方も、講習はちゃんと受けたりして、道具も持っていたんである。

 

 

 
ということもあったり、他にもいろいろ思うところもあった。山岳志向的な登山をするかどうかは別にしても、基本的なロープの使い方や、セルフレスキューの技術は高めておいたほうがいいんだろうなと感ずるようになったんである。

 

 

ピッケルも、船形山域の宮城側の一般的な雪道ルートでは出番が少ないことは確かなのだが、必要な場面はやはりある(※1)。・・・というのも、今年の残雪期で身を持って感じた部分である(※2)。実は古いのを1つ持っていたのだが、刃の部分がちょっとぐらついていたので使い物にならんから、あらためて購入。中古だけどね。まぁあと、ピッケルとかは持っていたからといって、きちんと扱えないだろうから使わなかった。歩き方や、持ち方や、持ち替え方や、そのためのバンド紐の着け方とか。いろいろあるのよね。そんなところもあって、今月末にある、宮城岳連の冬山講習会に参加予定。
 

 

 

―――――――

 

 

 
※1) 行かれる方も多くなっている、冬の泉ヶ岳南西尾根ですが、あそこの下り、もしくは、登り、ヒザ川(水神)近くへ続く急斜面。ガチガチの状態の時は非常に危険。・・・だと思いますので、雪の状態によって行かれるかどうかは検討されたほうがいいように思えます。私は2年前の一回目は、怖くて、ロープ垂らして降りました。滑落した場合、かなりの確率で立ち木に衝突です。

 

 

※2) 3月の船形山縦走の際、後白髪山手前の稜線のポコポコ部分にて、取るべきルートを恐らくミスした。結果、登り返し。その時の登り返しは、あれは絶対にピッケルが必要だった。歩き終えてから、今に至るまで半年間。ずっと反省点として心に引っかかっていたのだ。講習を受けなければと思ったのもこの反省の後。
 

 

 

―――――――

 

 

 

他に増えた道具

 

シュラフカバー、スリング60cm 2本、スリング120cm 1本、カラビナ2、安全環付きカラビナ1、ハーネス、ATCガイド、プルージックコード60,90,120、教本(中古)2冊、くまたろう