平均寿命と健康寿命

 

 

1からわかるロコモ(大正富山医薬品株式会社)より

 


 

 

マツコ・デラックスさんと有働由美子アナウンサーが司会を務めるNHKスペシャルで、”平均寿命と健康寿命”、というお話が出ていたそうです。私などは、山を始めた発端の発端は、恥ずかしながら、自分の健康(運動不足と体重)を危惧して・・・だったので、この手の話には敏感です。

 

 

 

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平均寿命

平均寿命は、いわゆる人の寿命だ。現在の所、男80.21歳女86.61歳ということになっているらしい。(厚生労働省 平成25年簡易生命表)

 

健康寿命

初めて聞いたこの言葉。なんとなく想像はつくが、”支援や介護を必要とせずに自立して普段の生活をできる” までの 寿命、だそうだ。男、なんと、71.19歳。女、74.21歳となっている(厚生労働省および総務省の統計データより)。平均寿命から健康寿命を引き算すると、それが要介護期間だ。男9.02年女12.4年、となる。男はあっさり死ぬ(笑)

 

 

 

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長く生きたい、というより、長く健康でいたい

 

とは誰でも思うところだろう。番組の主旨は、では、この健康寿命を伸ばすには何が有効なのだろうか?というものだった。

 

ビッグデータをAI分析したら意外な要素が浮かびあがったという。ところで流行りの“AI”であるが、特段、“AI”でもなんでもないだろうものまで、“AI”と呼んでいるように思える。内容を想像するに、治験やアンケート結果を集めたビッグデータを主成分分析、あるいは、似たもので分析しただけだと思うのだが、まぁそれはいい。

 

 

 

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因果を浮かび上がらせる主成分分析

 

主成分分析とは、何が何に影響するのか? というのを浮かび上がらせる統計的手法だ。アンケート結果の分析によく使われる。学生の頃に、介護現場でのアンケート結果を主成分分析をしてくれという、妙ちくりんなアルバイトをしたことがあった。分析の目的は、ケアを受ける方の満足度は、何から来やすいのだろう? というのを探るための分析だった。その結果、主成分の1つとして浮かび上がったのは、確か、”お風呂”、だった。

 

まぁとにかく、データを見ていてもなかな気づかない、”因果”、を統計手法として浮かび上がらせてくれるのが主成分分析なんである。話を戻そう。

 

 

 

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のべ41万人の高齢者のデータを元にAIが解析すると、

 

健康寿命を延ばすには「運動よりも食事よりも読書が大事」という驚きの結果がはじき出された。

 

だそうです。

 

 

もちろん、読書していれば健康になる、という因果は、多段階の因果が繋がった結果だろうとは思う。”読書をする” → ”何かの刺激を受ける” → “気力、活力、意欲が生まれる” → ”何らかの行動を取る” → ”肉体も精神も健康になる” みたいなね。

 

 

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読書もその1つでしょうが、

 

何らかの”刺激”を受け続ける生活を送ることが大事、

 

と私は受け取りました。

 

 

 

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※番組を見れなかったけど、ざっとした中身はライブドアニュースに出ていた。

 

 

 

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色麻町より