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because it’s there

『何故、山を歩くのか』

 

※ 私は“登る”ことにはそこまで強い思いは無いので“歩く”としておいた。


 

”楽しいから”

 

最終的にはこれに集約されるとは思っているのだけれど。

 

では再び、何故と問われれば?

 

歩くのが楽しい、とか、登りきってでた稜線から見下ろす眼下の景色、とか

 

花が好きだから、とか、いろいろあるだろうけれど。

 

自分の場合は、恐らくこれだろうな。

 

『そこに、未知があるから』

 

―――――――

 

 

地上でフロンティアと呼ばれる地はもはやほとんどない。そういう意味では未知な場所ってもうない。けれど、山の中には未知なものがいっぱいある。そして未知なことがいっぱい起こる。また、経験不足や、未熟ゆえに予知していなかったことも数々起こる。

 

 

 


デポ車の鍵がなくて走って戻ることになったり(笑)

 

 

 

 

 

 


岩魚を釣っていれば蝙蝠が釣れたり。

えええええええええええええええ!?

(頂き物)

 

 

 

 

 

 


熊の死体に突然出くわして、すっころびそうになりながら逃げ出したり。

 

 

 

 

とまあ、日常では決して起こりえない未知なることがしょっちゅう起き得るのが山歩きです。知らないこともたくさんあるし、分からないこともたくさんある。それだけ山は奥深さを持っているのでしょうね。そこを歩くのだからいろんな発見もあるし、いろんなことが起こる。

 

そのうち未知なることもなくなってくるのかな?

 

しかし多分それはない。特に森の中には永久に分からないであろうことで満ち溢れている。

 

未知に満ち満ちているから楽しい。

 

―――――――

 

 

ところでもう秋です。今週末の連休は、ひさびさに森写真に行って、後ろ2つは、山泊紅葉を楽しんでこようと思う。色づいているといいな!船形もその翌週はもう山頂紅葉ですね。今年も薪上げは参加してくるつもりでいるが、その前に、熊さんと虎さんに思い切ってぶつかってみてよかった。これで心置きなく楽しめそうだ。

 

 

 

2 件のコメントがあります。

  1. 藪から蛇ならぬ、”虎”です。くまぷーさん いろいろご意見ありがとう!。
    薪の荷揚げには わが旧車も治りそうなので 行けると思います。
    その道々にて 色々と話し合いましょうかw

  2. おはようございます。

    いえいえ、若造の戯言にお付き合い頂きましてありがとうございます。
    私の父がS16生まれでしたので、少しずれているかと思いますが、大体似たような激動の昭和期を
    父もすごしたのではないかと思います。

    父も、あるいは私も、口べたなところがあったのか、
    互いにほとんど話すような機会もなく、
    本当はどんなことをし、考え、どんなことをやっていたのか、
    今はもはや想像することしかできません。

    ・・・が、ちょっと空気に触れさせていただけたような気はします(笑)

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