卵の中身。

 

テングダケ系は、こんな卵を割って生まれてくる。


 

 

 


種類は様々だが、だいたいこんな形に育つ。卵の殻が半分残る場合が多い。なんとも愛らしいけど、タマゴダケを除くとほぼ全て毒キノコだ。

 

 

 

 

 

 

ちょっと可哀想だけど、孵化していない卵を割ってみると・・・

 

 

 

 

 

 

キノコの化石が入っている!!

 

 

 

 

タマゴダケでこれをやると色もついていて中々楽しい。こんなの

 

 

 

まずこんな卵を作って、その中に幼菌の小実体を作る。その卵を割って大きなキノコになる。なんともすごい複雑で精巧なメカニズムだ。これを、あんなにちっちゃい、遺伝子の情報量も少ないだろう菌糸が集まってやるのだから自然の生き物って本当にすごい。

 

 

 

タマゴダケみつけたら、周囲の落ち葉を掻いてやるとたまに卵が見つかります。

 

 

 

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