1

きのこシーズンのゴングが鳴った!

秋だねえ。

山麓にウメバチソウが咲きだすと、秋のキノコシーズンが間もなく開幕だ。


 

 

冬の次に好きな山の季節。私にとってそれは秋だ。新緑の春もいいけど、夏が苦手な私にとって、ひたひたと近づいてくる夏を感じさせる春の山はちょっと憂鬱になる。秋は素晴らしい。キノコや紅葉を楽しんでいるうちに待ちに待った冬がくるのだ。心もウキウキ。腹はモタモタ。

 

 

秋って素晴らしい。

 

 

―――――――

 

 

初秋の秋、最初に出てくるのはナラタケだ。その腐朽力はものすごいものがあるらしく、時には生木を枯らすこともあるそうだ。倒木に群がるように生え、まるで山が、キノコ山に化したかのようにワンサと生える。秋にナラタケを取り、鍋で食していると、まるで山を喰らっているかのような感覚を覚える。キノコも一緒に楽しむと、山をより楽しむことができること請け合いだ。

 

 

―――――――

 

 


ナラタケ幼菌。大きいのはまだ無かったが、小さいのがたくさん出ており集めたら結構な量になった。別名、サワモダシ。とても良い出汁もでて美味しいキノコ。焼いても美味い

 

 

 

 


ウスヒラタケ。あまり味は出ない。

 

 

 

 


紅葉直前のこの季節に何故か出ることが多いナメコ。本番は11月。

 

 

 

 

 



アシグロタケ。最初ヒラタケかと思ったら、ヒダがなくスベスベ。肉はしっかり。キノコの香りはプンプン。何か分からなかったのですが、あまりにキノコの香りが良いので持ち帰った。SONEさんに鑑定して頂きました。濃厚な出汁が取れるそうです!結構な量が取れたので取ってきて良かった。

 

 

 

―――――――

 

 

 

 


まだちょっと早いかなと思ったが、そこそこの量になった。ウスヒラ、ナラタケ(サワモダシ)、ナメコ少々。アシグロタケ沢山。明日はパーティだ。

 

 

 

―――――――

 

 

 

おまけ

 

 

 


先週ひどい目にあったので、防具を用意。100円ショップ手袋の先っちょをチョン切って、指出し手袋。おかげでほとんど刺されずに済んだ。

 

 

 

 

―――――――

 

 

 

 

蜜藪リングワンデリング

 

 


ひどい目にあった。方向も掴めないほどの藪。5分で15mも進めない、竹のような太さの笹の藪(+蔦少し+笹濡れ+トラバースあり)といえば分かる人は分かると思う(笑) 家に帰ったら、8時間ぐらい山歩きしたかのごとく、汗臭い体になっていた。その間、ヤマちゃんは優雅に沢で岩魚を釣っていた。

 

 

1件のコメントがあります。

コメントを残す