0

やはり山登りするしかないな。

昨日の講演で使われていた単位。

メッツ。

酸素摂取量によって運動強度を表す方法の1つ。必要な炭酸飲料メッツの本数ではない。


 

何もしてないときの座ってじっとしている人の酸素消費量を1として、これを1メッツ(METs)とする。その2倍の酸素を必要とするなら2メッツ。10倍なら10メッツ。

 

 

一般的な山登りは・・・? 

 

 

下の表の通り、6~9メッツとなるらしい。もちろん筋力や歩き方などによっても変わってくる。筋力の割に体重が多い人はもっと高くなるだろう。逆もまた然り。いずれにしても、山登りに必要となるだけの体力トレーニング(心肺能力強化)を図るならば、同じぐらいの酸素消費をするトレーニングが必要になる。

 

 

国立健康・栄養研究所で出している、改訂版『身体能力のメッツ(METs)表』

 

 

-------

 

 

 

一般登山の場合で言えば、小屋一泊縦走が1つの目標となる山行だと思うけれど、これが8.5メッツといったところか。ということで、強度でいえば8メッツぐらいの運動を週1ぐらいですれば事前練習、あるいは、トレーニングになるということである。だが、問題はその運動時間だ。山登りの場合は、登りだけでも3~4時間というかなり長時間にわたる運動なので、8メッツの運動を30分やったところでだめだ。いろいろ条件が増えてくるので、何をやればいいのか悩ましい。

 

 

 

-------

 

 

 

数時間持続できるトレーニングで、かつ、飽きない&そこそこ楽しい、かつ、メッツが7~9前後。

 

 

表を漁ってみると、めぼしいところで、水泳、ジョギング、サイクリングあたり。サッカー、バスケみたいなのは、強度は高いが、3時間なんて出来ないし、怪我も心配。一人でも出来ない。

 

 

ジョギングなんかはかなり速く走らなければ、必要な酸素消費の運動には届かない。加えて、速く走ると足へのダメージが心配。自転車もあれはあれで、日常的にトレーニングとしてやるとなると事故も危ない。水泳ぐらいだろうか。泳ぐのが好きであればだが。泳ぐのは好きなのであるが、いっとき通っていた葛岡ゴミ処理場のプールは、中国の方々が多くて、そしてあまりにも賑やかで(?)、辟易してやめてしまった。

 

 

 

-------

 

 

 

数時間持続できる運動、かつ、楽しい、かつ、山登りに見合う酸素消費の運動。

 

 

 

やはり山登りしかないな。

 

 

 

コメントを残す