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ガニ沢(高松岳)

どこにもピントが合っていないがこれはこれで(笑)


 

船形山麓の沢以外はとんと行ったことがない。行く技術も経験も知識もないのですが、ガニ沢(高松岳、秋田県)に連れて行って頂きました。沢タビとヘルメットがあれば行ける沢ということで、急遽用意。ものすごい暑い日が続いているので、どっかで絶対に水に浸かって涼もうと意気込んで向かった(笑)

 

初級者用の沢を楽しむコースだと思いますが、最後のよじ登りの部分が、単独で行こうものなら多分判断に悩んだかもしれない。無理やりよじ登るか、高巻くか、撤退か、プチ滑落でもして怪我していたかもしれない。人って1.5m落ちただけでも捻挫しかねない弱い動物です。どんな沢も舐めては行けない。

 

 

 


沢の大部分がナメ床になっている楽しい沢。沢初心者の初体験にはいい印象で終われそうなところでした。まさに一枚岩の川底だった。こんな案内板があるようなところなので、沢屋さん達が行くようなところではもちろん無い。

 

 

 

 

 



のっけからこんなナメがずーっと続く。ナメ床の沢歩きは超ルンルンだ。

 

 

 

 

 


こういう場所。なんてことないようでいて、滑っていると長靴では危なく、巻いたりしていたような場所。氾濫原上流の大倉沢で、黒滝までがこんな場所が多くてよく巻いていた。沢タビのなんと素晴らしいことか。傾斜30度ぐらいでもグリップが効く。道具の素晴らしさよ。

 

 

 

 


たまによじ登ったり。今日の足はフェルト底の沢タビ。本格的な確保しながらの直登はこれではなきない。

 

 

 

 


たまに、蟹をみたり。

 

 

 


たまに、花を見たり。キンコウカこんなとこにも咲くのか!

 

 

たまに、トンボを撮ったり。もっと蚊とブユを食ってくれー!頼むー!

 

 

 

 


水に浸かりながらゼリーを食べたり。

 

 

 

 


水に浸かりながら、写真を撮ったり。

 

 

 

 



ナメ沢はどんどん細くなっていき、二股のところは右股進行、最後はもちろん藪になりましたが大したことはなかった。藪レベル2.5程度の微藪。視界も効くし手で掻き分ける程度で楽勝だった。

 

 

 

 


下りは靴に履き替える。高松岳のてっぺんには行かずに、そのまま沢コースの登山道を下山しました。ブナがなかなか立派でいい森だった。キノコとタケノコとりにきたいけどちょっと遠いな・・・。

 

 

 

 

船形山域では、入門レベルの沢としては層雲峡があるので、道具も増えたことだし、チャンスあったら行ってみよう。ナメ沢ではないが、工作がしっかりされているので入門沢だと聞いている。しかし結構距離が長いんですよねえ。8月に予備予定ぽちっとなっと。

 

 

いやー涼してくて最高だったなぁ・・・。沢楽し・・・。

 

 

 

2 件のコメントがあります。

  1. 防水仕様のカメラで撮影でしたか?まさか一眼をラッピング?(笑)
    (がっつり絡むつもりが意気消沈)

  2. スマホのみのつもりの予定でしたけど、ナメ床おおし、ということで一眼レフでいきました。
    ドボンして水没しかねないところは、袋二重にして包んで歩行でした。

    沢はTG-5が便利そうですよね。

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