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暑い、暑すぎるが。

大江湿原と尾瀬沼の間にある長蔵小屋。

 

ここから尾瀬沼山峠のバス停まであと1時間の場所である。営業小屋でなんでも売っている。ガリガリ君まで売っているのだ!

 


 

長い1日で1記事におさまらなかった尾瀬山行。

 

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土曜の13時半まで大倉沢でイワナを眺めてぼんやりしながらオニギリ。にわか雨にたたられ14時に氾濫原に逃げ帰る。雷に怯えながらウスヒラタケ収穫。16時まで藪にもしゃもしゃされながら桑の実もぎもぎ。16時半に風早峠、17時半に帰宅、キノコの下処理、山準備、ビール、19時就寝、0時55分起床、1時15分出発、3時半に白河インター、5時半に尾瀬御池、9時に燧ヶ岳、13時半に長蔵小屋でガリガリ君、14時50分に尾瀬沼峠で出発寸前のバスに飛び乗る、19時にポテトサラダぐらいのニンニクが乗った辛子味噌ラーメンにんにく大盛りもやし二玉(写真)、Mさんは暑さと疲労と油っぽいラーメンで胃腸系がさすがにまいったのか好物の食後のミニストップスイーツも食べられずそのまま国見SAまでご就寝、さすがに私も眠かった、22時40分に自宅帰還、ザックから荷物取り出し、衣類を洗濯機、とりあえずヤクルト3本一気飲みで一息つき。23時半に写真選択終了、23時45分に記事アップ。

 

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長い一日だった。

 

 

 

暑さは体力で克服できる

 

二年前の夏、仙台で35℃近くいった日の酷暑の南屏風でうんざり。同日、トレラン大会が開かれていて、南屏風稜線ではばたばたと人が倒れていた。夏は山に行かなくていい! と山行ペースが激減した。しかし、暑さがいやなのは体力不足なのかもしれないと気づいた今年の夏。そういえば、写真の先生も言っていた。暑さで出不精になっている私を見て、

 

-- 案外体力ないな。だらしない。

 

-- そうではないです。暑いのが嫌いなだけです。

 

とは言い返していたが、やはり体力なのかもしれない。

 

 

この日の燧ヶ岳も、そこまで暑さはきつくなかった。15kmぐらいまでの山行なら最近は大丈夫。まあしかし、年齢的にもずっと体力が続くのもではないだろうから調子に乗らないようにしないとな。しかし、今のうちにしか出来ないこともある。やりたいことといえば、前泊の日暮沢~竜門~大朝日~日暮沢の周回日帰り山行。去年は泊まった朝日連峰の主稜線。日帰りで行ってみたいな。理由は、ロングにチャレンジというより、激混みの朝日連峰の各小屋。重たい荷物背負わずともあの素敵な稜線を気持ちよく歩けるからに他ならない。

 

 

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ちなみにお友達のヤマちゃんも数年前にやっている。8時間~9時間。山の中での宴会と寝ることが大好きで、寝て食うために山に入ってばかりな彼。大食いでややメタボになりつつあるが体力はすごい。脚も速い。結構いろんなとこにもいっている。初めての尾瀬は猛暑の中、至仏山、尾瀬ヶ原、燧ヶ岳と、2日で40km歩いたらしい。でも、この週末は、仕事疲れで、庭でハンモックを吊るして1日中寝ていたみたい(笑)

 

 

 

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糞暑かった日曜日

おっと、言葉が汚い。蔵王33℃、駒ノ湯31℃、川渡34℃。福島県では、福島市が36.3℃、梁川は36.8℃!内陸部危険デス!

 

 

 


暑い日だった。山頂以外はほとんど風がない。各所の山では、熱中症でへたりこんでしまった人も多かったのではなかろうか。燧ヶ岳でも、道中、倒れていた人がいた。無事にヘリコプターで搬送されたようだ。運良く、見回りの県警山岳隊の人(?)が通りかかり介抱にあたっていたとのこと。

 

 

 

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スマホの写真はすごい

 


すごい色が映える。きれいな緑。きらめく青空。すごいコントラスト! インスタするなら絶対スマホ!

 

 

 

 


しかし、私が撮るとそうはならない。なんだかしょっぱいシミッたれた色。これでも森写真じゃない時はコントラストは上げて撮っている。まあでもこれでいいのだ。写真は好みだからね。ちなみにうちの先生にコントラストの効いた色乗りがいい写真をみせると秒殺で捨てられる(笑)

 

 

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暑さに冷たい飲料は天敵

 

 


夏山はプラティパス2本を凍らして、タオルを巻いて、100円ショップのアルミ袋に入れて持っていく。小粒オレンジも何個かその中に入れていく。こんな日でも、下山するまで氷が残る。キリっキリに冷えた水を飲めるのだ。おまけに今日は、道中の長蔵小屋で、アイスもいただけた。コーラまで合わせて飲んでしまいましたよ。こんなうまいガリガリ君は生まれてはじめかもしれない。一人を除いて、みんなアイスを食べていた。

 

 

でも、暑い山では冷たいものはあまりよくないんだそうだ。底無しの体力を持つご夫婦二人もよく言っておられる。長蔵小屋を後にしようとした時、メンバーとしていたらしいそんな話題の会話が近くから聞こえてきた。

 

 

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--- 夫 「冷たいのはダメダメダメ! 体に良くないし、飲みすぎるし、喉乾くだけだから!」 

 

そういえば、山頂でも同じことを言っていた。

 

--- 冷たいものはダメなんだ!いくら飲んでも すぐ喉が渇く!

 

と、燧ケ岳の頂上で奥様お手製の和菓子を満足そうに食べ、熱い緑茶を飲みながら言っていた。かの人は白黒がはっきりしていて、言動も切符がよくて気持ちいい。でも、アイス食べましたよね? しかもコーラ飲んでましたよね? 私もガリガリ君にコーラ。一緒。ガリガリ君とコーラ。そんなこと突っ込めないけどね。

 

--- 妻 「どの口がそれを言う! (キャハハハハ) いまアイス食べてコーラ飲んでたの誰! (キャハハハハ)」

 

よくぞ突っ込んでくれた。このご夫婦がいると山歩きは楽しい。奥様もたまにひたひたと近づいてきて爆弾発言を落としていく。ちなみにご主人は、私の見ていないところで、Mさんに華麗なスキップを披露していたらしい。後で聞いたらすごい上手いスキップだったんだそうだ。

 

--- スキップに上手い下手なんてあるの?

 

--- あるよ!くまぷーのは、なんとかようやく体(てい)をなしているスキップ。スキップはリズム感が大事、くまぷーのはリズム感がまったくない!

 

 

 

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今年の秋は、薪を担いで、華麗なスキップで船形山を駆け上がろうではないか。

 

 

2 件のコメントがあります。

  1. 正確には、至仏には登れたけど、燧ヶ岳には登れず、平らなところを歩き倒して、1日で40キロ歩きました

    2日で40キロ程度なら、自慢げにラインはしません(笑)

    くまぷーさん、スキップできないんですか?
    教えます?

  2. スキップは練習を重ね、できるようになったような気がします!

    しかし、リズム感が足りないようです。

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