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わたしはM。

 

ママー

 


 

 

残念ながらMとSの話ではない。カメラの話。

 

 

一眼レフにも、ちょっといいコンデジにも大抵ある撮影モード。MとAvとAuto、この3つ大抵ある。その他に、Autoにやや近いPもある。Tv(S)もよく使われる。しかし、記号が並びすぎていやんなので割愛。

 

  • Autoは絞りも露出も、コンデジによっては色合いも。全てカメラにお任せモード。何も考えないで撮るならこれがお手軽。
  • Avは、露出(明るさ)を固定したまま絞りを変えるモード。ちょっと背景ぼかしたいなあ、とか、全部ピントが合うようにくっきり撮りたいなあ。なんてのを変更しながら撮りたい時はこれが便利。
  • 最後はM(マニュアル)だ。絞りも露出(明るさ=シャッタースピード)も自分で決めるモード。適正にシャッタースピードを決めないと、写真が真っ黒になったり、真っ白になったりする。手動でやるのはめんどくさそう?

 

だが、私はMを使っている。利点はいくつかある。

 

  • 利点その1
    • 例えばピーカンの天気で、風景や光景を撮り続ける時。写真の明るさをどうするかなんて、雲で日差しが変わるなどしなければ、一度明るさが決まればそれでいいことが殆どだ。そんなのを撮るときに、露出をどうするかをカメラに任せていると、構図によっていちいち露出が変わってしまう。一時的に固定する機能とかもあるのだが、使い方が良くわかっていないのか、何だかめんどくさい。Mでシャッタースピード固定してしまったほうが楽ちん。構図を多少変えても写真の明るさは変わらない。微調整はシャッタースピードを変えるだけ。
    • 他シーンでも一緒。暗い時。森の中。似たようなカットを何度も構図を微調整して撮る時、微妙な構図の違いによっていちいち変わる自動露出機能が逆に使いづらい。
  • 利点その2
    • Pentaxにはグリーンボタンというのがある。Mモードでこのグリーンボタンを押すと、あら奥様、素晴らしい。露出+0のシャッタースピードに自動的に合わせてくれる。とりあえずこれを押しておけば露出+0とおなじ状態のシャッタースピードが得られる。あとは撮りながらシャッタースピードを微調整。明るさが決まったら、ピントや構図を詰めていく。この間、明るさが変わらないので便利だ。
    • この機能。Pentax特有で、ハイパーマニュアルというらしい。更にこの状態でAEロックボタンを押せば、グリーンボタンで決めた露出固定のまま、AvとTv、つまりP(ハイパープログラム)に移行できる。
  • 利点その3
    • 私はMなのでMを使うという利点。

 

 

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という利点を、ずいぶん昔、写真倶楽部のときに先生に力説したのだが一蹴された。

 

 

--- Pでいいんだよ!

 

 

でも私は、簡単には師匠の言うことは聞かない。これからもMであり続けると思う。

 

 

Auto: 全部お任せ
P: 明るさ決めてややお任せのプログラムモード。
S(Tv): シャッタースピード優先モード
A(Av): 絞り優先モード
M: マニュアルモード

 

 

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