湯殿山

 

雲したたり落ちたところに出来た七色の水たまり


 

山の上では初めてみた。おまけに日暈付き。光のいたずらのオンパレード。何だか雲が絵の具のように天からしたたり落ちて、落ちた先には虹の水たまりができているかのようだ。自然現象って面白い。

 

虹、プリズム、ブロッケン、日の出の時のだるま太陽もみな一緒。光は時としてまっすぐ進まない。光がその中に持っている何色もの波長の異なる色(光)。波長によって進行方向が変わるようなことが発生すると虹色が現れる。光がまっすぐ進まないと言えば、似たような話で、真の日没は地球からは見れないお話。太陽や月の光は地球の大気を通過してくる際にぐにゃっと曲がる。地平線近くの太陽や月を我々が見るとき、実際の太陽はもう地球の陰に隠れている。日没で言えば、ざっくり太陽の大きさ一個分ぐらい、既に先に進んでいる。本当はもう日没してしまっている太陽を私達は見ている。

 

光って面白い。カメラも光のテクノロジーの塊のようなおもちゃだ。

 

 

 



えっさほいさ登っていくと。素晴らしい朝日連峰の山並みが疲れを吹き飛ばしてくれる。

 

 

 

 


そして、ここから見る月山、超かっちょいい!

 

 

 

 



下りは例によって尻セードです。月山から降りるより変化があって楽しかった!