0

習い事

さくらふれーむ

S氏はカメラを構える姿がなかなかカッコいいので、隙あらば盗撮している。


 

習いごと(水泳)

今回、S氏も所属しておられる山岳写真集団の方々にもご来場いただいた。お話は出来なかったが、火曜日にはたまたまF氏も来られていた。写真倶楽部が発足前のその昔、桜井先生もよくご存知であったらしい。会員の面々の方々の名前も知っておられた。ところでこの写真倶楽部。写真教室であるので、習いごと教室の一つだ。こういったものにまったく入ったことがない私。記憶では小学生になる前に通ったスイミングスクールが最後だ。それもたった数回で嫌になってやめたらしい。母曰く、「あんた全然先生の言うこと聞かないで、つまらなそうにしていて、やる気無さそうに浮き輪付けてバタ足していて、まったく泳げるようにならない。その癖、小学校で初めてプールにいったら、浮き輪なしで一人で勝手に泳ぎだしてて呆れた。」  記憶には全く無いのだが、その経緯がありありと自分にはありそうで、黙って聞くほかない。

 

 

習いごと(逆上がり)

ちなみに逆上がりも出来なくて、相当苦労したそうです。小学生の頃、母と姉と三人で夕方に近くの幼稚園で練習。母の叱責のような指導に耐えながら教えられる逆上がり練習は全然楽しくない。さっぱりやる気がでない。いつまでたっても逆上がれない。遂には諦めて覚えさせることを放棄した母。後日、私は一人で誰もいない幼稚園に赴き、一人、逆上がりの練習をした。こっそりと一人で地道にやる練習は探検気分で楽しい。やがて出来るようになった逆上がり。体育の逆上がりテストはなんとかクリアーできた。

 

 

習いごと(漢字)

そういえば漢字も全然覚えられなかったらしい。危機感を覚えた母は居間で漢字の猛特訓を課してきた。これは小3の頃だと思うがこの時のことは記憶にある。漢字や国語は苦手だ。というかつまらん。覚える気にもならない。そんなやる気のない私の目の前で鬼の形相で睨む母。漢字帳はなかなか進まない。一通り進むとテストを課してくる。全然書けない。だって覚える気がない。さんざん怒りまくった我が母今なら、イカリソウ、をそっと差し出してさらに怒りに火がつくかやってみたいところだ。イカリソウを差し出す、”なにこの花!”  ”イカリソウ(怒りそう)”  ”(怒)” 考えるだけでも愉快になってくる。またしても諦めた。もういい!あんたなんかどうにでもなれ!お怒りモードである。後日、人知れずこっそりと漢字を書く練習を始めた。

 

 

 

習いごと(写真倶楽部)

されど、私も少しは大人になった。自分で出来ないことは教えを請い、学ばねばならない。くまぷーを被って平然と山を歩いていようが大人は大人だ。意を決して写真倶楽部に入会した二年前。初参加の日。集合場所のまほろばホールに向かう。こういった習いごとはほとんど初めてなので緊張する。スイミングスクールとは違う。今度は自分で決めたのだから。大人として、一応、自己紹介の挨拶も何となく用意する。習いごと教室だからな。しかし、何人来るんだろう。そんなことを考えながらまほろばホールに向かった。駐車場で待っていたら先生が現れた。他に参加メンバーはこの日はもう一人だけ。とはいえ教室は教室だ。すわ、自己紹介の時間か!と思いきや、先生一言、”これ、くまぷーな、じゃ行くか” ちょっと待ってくれ!自己紹介は!今日の行動予定は!そもそもどこへ行くの!? そこには大人になりきれない私よりも自由奔放な森人がいたのであった。

 

写真倶楽部はそんなところです。まほろばに集まって、先生が場所を適当に決めて、そこに着いたら森に放たれてあとは自由です。同じ被写体を1日中撮り続けるもよし、森のなかで寝ていてもよし、一人で探検していてもよし、キノコを採りに行ってもよし、写真やカメラのことを教えてもらいたければ先生を捕まえて聞けばよし。遊び心をもって、感性豊かに、個性を活かして写真を楽しんでほしいという先生の方針で。そういう活動をしている教室です。先生さぼってるだけじゃね!?いやいやそんなことはありません。これが写真倶楽部のいいところです。

 

なんてこというと先生は自由すぎると思いますが、森歩きの森の時間のときは、きっちりと団体行動。朝は皆で挨拶して、お弁当を渡して、行動予定を話して、現地に向かい、みんなでのんびり楽しく森歩きです。森歩きは団体行動。写真倶楽部は自由行動。でもまあ、やっぱり自由な森の遊び人です。

 


 

後白髪山はお流れ

来週末晴れなら行こうかな。あそこは晴天のもとで、山頂から残雪の船形連峰を眺めたい。だから晴れの日に行きたい。今週は崩れそうだし、たぶん山麓森歩き。登らない七ツ森か、嘉太神マンノウ滝か、定義林道か、はたまた。予定は未定。金曜日にならないと決まらない。いつものこと。

 

 

 

コメントを残す