攣る

 

美しき太白山


 

 

ときたま足が攣る(つる)。それにしてもめちゃめちゃ難しい漢字だ。書けと言われても書けないだろう。歩行中に攣ったことは今まで何度かあって全部ふくらはぎだ。太ももはない。そしていつも左足。垂直立ちしても右肩が下がっているようだし左に負担がかかっているのかもしれない。

 

これまで山行中に攣ったのは多分5回。

  • 鳥海山への途中、雪渓のトラバースが続いていたときに発生。しばらく休んで騙し騙しなんとか登ったが、翌日はひどい筋肉痛になった。この時は右足もやばそうだった。
  • 後白髪山雪庇へ向かってのラッセル。雪庇について急斜面を乗り越えるあたりで発生。お昼を取って休ませて下山時は何とも無し。水摂取500ml以内。
  • 花染山へのラッセル。攣ったってほどではないけど、来そうな気配がしたときに山頂。下りはまあなんとかなった。水摂取500ml以内。
  • 後白髪山崩壊地へのラッセル。水摂取500ml以内。
  • 泉ヶ岳南西尾根を降りたあと。急斜面の下りのときに怪しい兆候。そしてしばらくしてやはり来た。水摂取500ml以内。

 

この足の攣り、休みをとったりペースを落とせば何とかなるので山行中に発生すると捻挫ほど深刻ではないものの頻繁に発生すると困りものだ。ちなみに足の攣りが来る時は15分ぐらい前から兆候が出ている場合が多い。なんだかピシッピシッとふくらはぎに何かが走るのだ。昨日も南西尾根を降りてるときに一回ピシッ、20分ぐらいして案の定、攣った。

 

ちょろっとネットで検索してみるといろいろ書いてある。ミネラル不足、水分不足、過度な筋肉への負担らしい。山を始める前は体力ゼロの筋肉ゼロだったので、正直言ってまだ体は十分に出来ていないのかもしれない。それが主要因なら今後続けてれば改善されるだろうが、もっときついときにまったく発生してないところをみると筋肉ではないような気はする。食生活が原因の可能性もあるが、偏食しているわけでもないのでこれは無いと思いたいところだ。いつも寒い時だし、やっぱり水なんだろうか。鳥海山の時は筋肉負荷のような気はするが残りは水なのかもしれない。冬は水分摂取が極度に減るからな。山だと水は貴重なので、喉が乾かない限りどうしても摂取を少なくしてしまうようだ。加えて気温が低いことも影響があるようだ。行動食はやはりバナナがいいのだろうか。じわじわ水分も補給してくれることになるし。

 

改善されないと歩行中に心配が尽きないので困ったものだ。