MSRよ、さようなら。

 

初めて買ったスノーシューはモンベルのスノーポン。深雪の森用途だとこれで特に問題はないのだけれど、そこそこ硬い斜面も歩く蔵王なんか行くと、便利そうだなと。ワカンで歩いていたのですが、通りがかりの人のスノーシュー歩きを見るに、サイドに爪のあるアルパインに寄ったスノーシューはやっぱりよさそうだなと感じた。MSRのライトニングアッセントが文句なしの最高性能なのは揺るぎないのだろうけれど、ちょっと高すぎだろ・・・。4万5千円弱って。現地代行購入の個人輸入もどきで購入も考えたが、どうも修理が日本でできなくなるっぽいとかも聞くので安くても買えない。といっても円安でそもそもそこまで安くなってない。代理購入業者使うと言えど、一抹の不安感じる個人輸入もちょっとね。

 

MSRの1つ下のモデルの3万5千円。そのさらに下の2万円台にしようとも思いましたが、石井スポーツでいろいろ話を聞いたり、装着してみたり、触ってみたりしていたら、TUBBSの2万5千円のやつがとてもよかった。

 

 

 

ダイヤクルクル、装着ワンタッチ。ミトングローブのまま付けることも想定したバックカントリーのスノーボーダー用途を狙って考えられたものらしい。ダイヤル部分の紐とかの劣化故障が不安だが5年以上になるがそういった故障は聞いたことが無いとのこと。

 

 

 

機能性の違いはライトニングアッセントと比べると、後ろ刃のクランポンが少し小さいというかおまけ。よって、登坂性能ではライトニングアッセントが勝るらしいが、「余程厳しいとこ行かないならそんな変わりませんよ?」とのこと。返って、下りがテールを引きずりやすいのでその面では楽らしい。

 

 

とかいいつつも選んだ理由の2つは、値段と、装着の楽さ。スノーシューで行くところは脱いだり履いたりはまずないでしょうけれど、装着の楽さは何物にも代えがたい。

 

安い通販探したら19,800円でした。これはお買い得。MSRが2つ買えるお値段。MSRの2つ下のやつよりも安い。石井スポーツさんすいません。お正月割引切れた直後に定価で買うのはやっぱ気持ち的にむーりー(笑) ちなみにモンベルのスノーポンは、深雪ラッセルや森歩きには問題ないのですが、最大の問題は、長所でも短所でもあるラチェット式。あれはどうしても同じ位置でパチンパチンと留めることになるので、ラチェットベルトの溝が削れてくる。そしてラチェットが噛まなくなってきて駄目になる。靴とラチェットの間に小さな布おいたりして噛ませる場所変えたりして使ってたが修理して使うのもあれなので、何かあったときのサブシューにしておこうと思う。実をいうと買い替えになるならMSRしかやっぱりないのかなあ、良いのは分かってるけど高いしなあ、と1年以上手が出ないでいたライトニングアッセント。MSRシューを履くチャンスはこれで遠のいた。

 

さあ今週末は、ブラックフォレスト、ラッセルラッセルかなー!