刈田岳・右又沢(蔵王)

 

アイス始めました。



な訳はない。おっちょこちょいの私がロープ遊びを一人で始めるようなことはないだろう・・・。

 

 

 

山形蔵王、右又沢の氷瀑

二年ぶりの再訪でした。実はハイシーズンの蔵王モンスター樹氷をまだ見たことがなかったので来てみた。刈田岳、熊野岳を予定していましたが、雪の状態が思いのほか良かったので、刈田岳のあと、オプションで入れていた右又沢の氷瀑の方へ。こちら、結構な急斜面を沢に向かっておりますので、雪の状態が良いときに行くとよいかと思います。腐れ雪だと登り返しが地獄になります。バーンになると降りる時やばいです。新雪がっつりのあとは雪崩れます。なので2月中がいい時期。3月はコンディション悪いと凍るか腐るので。雪の下にあった岩がそろそろ見え始める時期になったら終わりでしょうか。

 


ご参考まで
 
テープはありますが、トレースも含めて、安易に辿らないで、歩きやすいところを歩いたほうが良いと思います。特に下りは、かかと歩きのような感じで降りていけるなら、トレース辿らないほうが楽です。登り返しとなる急斜面は、キックステップで足場作れないような硬さまたは柔らかい雪の時はパスしたほうが無難。足元は、雪の状態によると思いますが、ワカンがベターでしょうか。アイゼンは冬は常に携行しておいたほうがいいとは思いますが、アイゼンないと登り返すのが怖いような雪の状態の時はやめたほうがよさそうです。というか、その硬さで降りようって気にはまずならないと思います。行くかどうかは雪の状態で。あと、雪が締まってる場合でも、先行の男の人がステップ作ってる場合多いので、女性の方は急な大きな階段登るような感じになりますので体力というか筋力使います。持久力じゃなく瞬発力になるので、女の人は極力ゆっくり目で筋力使い切らないように登るといいのではないかと。筋力が尽きちゃうと持久力は残ってても登ろうにも足が止まります。2月ならドカ雪直後以外なら危険度は低いと思いますが、斜面と雪の状態でツボ足でいけそう、ここは尻セードであそこまでいけそう、とかとか、の判断に自信が無い場合はやめたほうが良いかも。
 
距離自体は短い。ライザリフト2本乗り継いだ上駅から刈田方面へ少し登ってすぐ左。朝は分かりませんが午後すぎなら左に注意してればトレースもしくはテープがみつかる。樹林帯を5分程度歩くと急斜面。距離は短いものの、現地での休憩と歓声タイムを含めて余裕をもって2時間ぐらいとっておくといいかな。雪の季節の定番で、最初の人がトレース作るけれど、足元が違う場合もあるし、トレース道が歩きやすいとは限らないので過信しない。急斜面はトレース無いところのほうが降りやすい場合も多い。急斜面も3つぐらい道が出来てました。

 

 

 


朝はピーカン。飯豊、朝日連峰、月山も素晴らしくきれいに見えていました。刈田岳もお昼ぐらいから曇りがち。mhさんとは微妙に時間があわなかったようだ。そしてなんと、またもやよねじーさんと馬の背でスライド!北泉三叉路、秣岳、鹿狼山、刈田岳。1年ぐらいで4回も出くわすとかどんだけ巡り合わせがいいのだろうか(笑)

 

 

エトセトラ

 

 

 


刈田岳山頂

 

 

 

 

 

 

 

 


蔵王お釜。と船形山、後白髪山(残雪期ルートも見える!)、栗駒。早池峰(多分)もかろうじてみえてました。こっからみると北泉ヶ岳、泉ヶ岳も近く見えるんだよなあ。あっちからみると蔵王は遠いのに。

(※カシバードで確認 写真中央あたりの船形山の左に遠く見える横長に白いのが秣・栗駒、後白髪山の右に微かに白くみえるのが早池峰)