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上ソバ倉(泉ヶ岳)

どっかーん!と後白髪山と三峰山。


 

風邪が直らない。もう3週間、咳き込んでいる。先週熱も少しでたので快方に向かうと思いきや咳と喉の痛みがまだ続く。森にナメコ取りと写真撮りにいこうにも、歩かないと凍えてしまいそう。忘年会もあったし、土曜日はおとなしくしていた。結局おとなしくしていてもいっこうに良くならない。だるくもないし動いたほうがいいんじゃないかと、スノーシーズン始めの泉ヶ岳。最初はここからと決めている。あとは残雪期の後白髪山は外したくない。3月の船形山は・・・まあまた3月が来たら考えよう(笑)

 

 

 



本日は午前中のみ良い天気、午後は怪しいので、泉ヶ岳ですが6時半スタート。午後廻ったぐらいには下山したいなーな予定で行きました。案の定、午後からは怪しい雲がでてきて雨が降って来た。なんとか下山までには間に合って良かった良かった。久々に持ち出した100-300mm望遠レンズ。普段と違う構図が撮れて楽しい。

 

 

 

 

 


三叉路近くの上ソバ倉に行きたいなあと思っていたのですが雪がしっかり降らないと灌木がうるさい場所。だめかなーと思っていたのですが西斜面は40cmぐらい積雪があってなんとか辿り着けそう。一応泉ヶ岳も登る。兎平付近。

 

 

 

 


朝の泉ヶ岳を見たら真っ白っけ。こりゃ木に相当雪着いてるなと思ったのですが、風が強くどんどん落ちてくる。

 

 

 

 


ということで山頂。雪は着いてますがまだまだ夏道でいけます。アイゼン持ってきましたがまったく要らない程度でした。

 

 

 

 

 


面白山もがっつり雪がついた。

 

 

 

 



着いたー!(上ソバ倉 地図)どっかーんと大好きな後白髪山がド迫力!ここはいいところだ。北泉ヶ岳行くよりここ通ったほうがきっと楽しめる。三叉路からピーク(上倉)に少し上がってそのまま南西側の尾根を下りていくと上ソバ倉。到達点は崖なので注意ですが、特に問題ないので地図、GPSさえしっかりしておけば気軽に行けるでしょうね。下りは適当に斜度が緩い所を降りれば、あまり引き返さずとも登山道に合流できます。ちなみに場所的なものもありますが、よろけるぐらい風強かったです。

 

 

 


ちなみに後白髪山の山頂からここを見るとこんな感じです。ここから見ると北泉ヶ岳が左耳。泉ヶ岳が右耳、上ソバ倉が鼻。熊がガーっとしてるように見えるので、プリチーポイントになっている。

 

 

 


こんな崖なのであまり下りないように注意。帰りは雨が降り始めましたが13時過ぎに下山。

 

 

 

 

 

エトセトラ

 

 

 

 

 

 

 

標準域ズーム、2.8通しは楽しい。

 

 

 

 

なんか歩いていたほうが体調良くなるようだ。下山後は咳もあまりでなくなった。

 

 

 

11 件のコメントがあります。

  1. こんにちは。昨晩は忘年会盛会でしたか。私は参加できなくて残念でしたが、そのうち御一緒できる機会もあるでしょう。
    飲み会明けでもちょいと体調不良でも、山へ行くその気魄がきっと体にいいのでしょうね。
    上ソバ倉知りませんでした。このシーズンに訪ねてみようと思います。

  2. こんばんは!22時半ぐらいに家に着いたので5時前起きはなかなかどうして。

    以前まろさんがご紹介されていて、去年か今年かSONEさんも行かれていたと思います。三叉路から雪の具合にもよりますが20~30分ぐらいですぐ!
    帰りはあまり登り返さずにトラバース気味に地理院地図の1000mに沿っていく感じで南東へ。右手急斜度のところはさけてそのまま1000mラインからやや北に逃げる感じだとタイムロスもあまりないかと思われます。

    後白髪山と三峰山ド迫力です~!黒鼻山も北側から見えるのも新鮮です。

    #もりのさんべろんべろんの千鳥足でした(笑)

  3. 飲んだ翌日早朝起きは流石ですね。
    私はとても起きられません(笑)
    途中の藪は酷くなかったですか?

  4. こんばんは!藪は・・・ツボ足で膝下ぐらいだったのでひどくはありませんでした。そこまで笹が倒れていたように思えないのですが、視界はかなり効いていて、灌木が薄い所を辿れば藪漕ぎでもないぐらいでした。これなら雪がなくとも、晩秋の下草枯れた頃ならあまり苦労せずいけるのではないか?と思ったりするぐらいでした。初秋に今度覗いてみたいと思います。

    ところで泉ヶ岳は市民の山としても気軽な場所ではありますが、なかなか楽しみ甲斐があるところですねえ。記憶は定かではありませんが、人生初の登山は小3ぐらいのときで、おそらく泉ヶ岳です。

  5. 行ってきましたねぇ。それも有言の翌日とは…若さが羨ましい。
    いつしか、三峰と白髭からみた崩壊地(上ソバ倉)が目に焼きついてて辿りましたよ。
    ここの大展望、この時は快晴だったので、犬は初めてとなるマロ子もビックリでしたよ。
    雪が無くとも行けるとなると今度はヤブ漕ぎでもいいかな。

  6. まろさんこんばんは! 下りのときの斜面も樹々が立派で楽しめるところでした。三叉路付近は上の方に行くと立派なブナもありますしサンカヨウも咲く場所ですしなかなかよいところですね。ところで私は後白髪山の崩壊地がとても気になっており、あそこの下あたりから大崩壊の崖を眺めてみたいなあと地図を見て検討していましたが、ちょっと遠いかなあ・・・。ラッセルになっちゃう積雪だと届かないですし行くなら晩秋か残雪期末期ぐらいでしょうかね。どなたかは行っておられそうな気もしますが。

  7. べろんべろんの二日酔いで沈殿していました(T.T)
    ソバ倉、そのうち行ってみようっと。

  8. やっぱり!ろれつもあやしかったです(笑)
    是非天気の良いときにどうぞー!どっかーんです!

  9. あの崩落地,上ソバ倉というのでですね。船形からの縦走途中に藪に邪魔されずに見渡しが効く場所として把握し,今年1月に初めて行ってみました。快晴無風という好条件に恵まれ,そこそこに写真も撮れたため,ヤマレコにも地点は秘匿の上で情報提供しました。ただ,場所が崩落地上ですし,到達には気象条件,時期の選択,読図力,地域の山の経験,雪山技術が相応に必要と思われ,深雪期には危険を伴う場所と思います。北西の風をまともに受ける所でもあり,また北泉に冬山初心者が不用意に入山するのを危惧する声もあります。写真の公開は結構なのですが,地点が容易に分かる情報開示にはいささか疑念を感じました。危険を伴うような好地の発見,特定,到達は各人の技量と決断に委ねるべきなのではないでしょうか。御無礼仕りました。

  10. ご指摘ありがとうございます。

    ご指摘の部分、気にかけているところでもあったので、少し長くなりますがご了承下さい。

    —–

    情報の公開、GPSトラックなどもいろいろ功罪はあるのは理解しています。一方、今の時代、隠したところでどうにもならないしなあという考えも自分の中にあります。自分の中でも納得のいくベターな結論はでていません。他の人が容易にいけると思えてしまえば、危険に晒してしまう可能性は確かにありますね。

    話は変わって、(私はできませんが)沢遡上のブログ、記録や記事もたくさんありますよね。沢や登攀はそれこそ装備、技量、経験が無ければ非常に危険です。ただ、こちらについては、行った記録があるからといって、一般ハイカーは行こうとは思いませんね。行けないのは明らかに分かりますから。

    話は戻って、上ソバ倉のような場所。こちらの場合、場所が分かれば、普通に歩いていけるように見えてしまうかもしれません。しかしここは崩壊地の上ですね。迷うこともあるかもしれません。ガスった時に行こうものなら非常に危険ですね。ガスったときにこんなとこに行くのは私はありえないと思いますが、行ってしまう人はいるかもしれません。雪がバーンになってたりしたらやはり危険です。そういったことを考えて行動や判断できなければ危険ですね。

    どちらも危険です。沢や登攀はそれはそういうものであると読んだ人が分かる。上ソバ倉みたいなところは難易度が高いのかどうか記事をみてもよくわからない。だから上ソバ倉みたいな場所は、場所が分かるように安易に書いてはいけないのかもしれませんね。ただ、明確な線引がどこにあるのか私には分かりません。

    —–

    ところで、ほかの私の記事。黒森・嘉太神近くのマンノウ滝、乱飛滝。黒鼻山西尾根経由の周回。大滝キャンプ場から三光に向かう、なぐさめの滝経由の旧夏道、上ソバ倉の基部などの記事もあがっています。似たようなのは他にもあります。これらも安易にいったりすると危険なのは間違いありません。冬の蘭山、花染山とかも同じように危険な場所だと思います。やはり記事にしています。同じように名前は出していますし場所も分かります。行く人はいるかもしれません。花染山なんかも最後の下山(取りつき)箇所、結構危ないです。迷ったり、尾根違いしたら崖です。ガスっても危ないです。実際、花染山は、遭難事故、遭難死の事故も過去に起きています。迷うと危険な山です。人気の冬の泉ヶ岳南西尾根。結構多くの人が行っています。しかしあそこ、実は難易度高いと判断しています。雪の状態によって急斜面の下りのリスクが結構高い。以前、斜度と雪の状態から、ロープ使わないと危ないと判断して、ロープ渡しながら降りたことがあります。しかしこちらもGPSトラックが毎年上がります。そこそこ行く人がいる冬道ルートとかはもはや普通にブログやヤマレコに載ります。

    鈴沼の奥地の紹介なんかも、いい場所があって写真も出したりしていますがある意味危険です。oyagumaさんに鈴沼からの3方向の沢はいいとこですよなんて紹介しましたが危険はあります。コメントを見た人は行くかもしれません。しかしあそこは熊が危険です。先日の熊事件も鈴沼のそばです。となるとこれもコメントの返し方がまずかったことになるかもしれません。鈴沼は秋には秀麗な場所です。TVでも放映されます。危なげない遊歩道を10分ほどで着きますが熊は非常に多い場所です。ある意味危険な場所です。熊の危険性を知らずに行く人はきっといます。色んな人やメディアにより散々紹介されているので、そのあとは紹介しても無礼講になってしまうんでしょうか。本当はそんなはずないですよね。

    冬道、沢遡上・登攀、上ソバ倉や鈴沼奥地みたいな場所。これらをネットを通して情報を出す時に、何の違いがあるのか私には明確に線引ができません。

    ただ、私の中で分かっている事は3つあります。そのうち2つは、

    ”記事をあげなければ(ブログやヤマレコをやらなければ)、自分にとっても第三者にとっても何もおこらない。波風立てない一番平穏な選択となる。”
    ”結局のところ、読む読まない、行く行かないも含めて、各人の判断によるのであってそれ以上でも以下でもない”

    です。

    —–

    私の上げた記事をみて簡単に行けると思った。そして誰かが事故を起こした。とかなると私は責められるのかもしれません。

    やり方の1つとして、注意喚起をしっかり書く、とかですかね。ただそういったものが役立つのかどうかよく分かりません。自分にとってリスクヘッジにはなるかもしれません。第三者にとって注意喚起にはなります。私なんかの場合ですと、登山道じゃないところ、ナイトハイク、藪の中、沢高巻きなんての結構あります。注意喚起しておけば済むこと? 場所を秘匿すればすむこと? 危ないからと場所を秘匿するぐらいならそもそも記事なんか上げなければいいんじゃないか? うまいやり方が分かりません。

    何かいい方法があればお教え下さい。

    —–

    ※上ソバ倉については他のブロガーの方が写真、GPSトラックも含めて既に上げていたという経緯もありましたので、位置的なものはあまり気にせずこちらの記事では書いておりました。一応このような場所的なこととかは、廻りを見ながら記事にしているのですが、所詮は山の新参者の私。しばしば各所でお叱りを受けています・・・。

    ※場所を秘匿する場合に別の理由からそうすることはあります。出してほしくないと思っている人がいるのを知っている場合です。また、自分の(利己的な)理由として出したくないから、場所を分かるようには出さない時もあります。

  11. p.s. この件、もし続くようでしたら、右下(ブログフッター)部分からメッセージが送れますのでそちらからできればお願いします。
      ブログ上で続けるよりメールでのやり取りのほうがよいかと思います。

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