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泉ヶ岳・黒鼻山、ループ

秘密基地で日がな一日過ごそうと思ってたのですが、金曜日にSONEさんの泉ヶ岳の記事を見ていたらなぜか知らないが、無性に黒鼻山に行きたくなる。夏シーズンはあまり行きたくない黒鼻山(熊的な問題で)。

 

泉ヶ岳カモシカコース→冬道(泉ヶ岳南西尾根)→黒鼻山→南尾根より下山
12.8km

 

黒鼻山の急登南尾根は登りの方が楽そうなので、本当は逆から行きたかったのですが、午前中がピーカンのようなので、船形連峰みたくて先に泉ヶ岳へ。黒鼻山からの下りは急斜度と雪の状態で相当難儀しました。ロープ持っていきましたが、無かったら難しかった感じ。黒鼻山から下は地面と積雪の隙間が地温でかなり溶けていて太もも踏み抜き多数。足掘り出すのも苦労しっぱなしでした。

 

 

 


雪上車がガンガン走る6時半。左手は笹倉山。乗せてもらえないかと、ニコヤカに手を降るが、ニコヤカに親指を立てられた。そうじゃない、そうじゃないんだー!

 

 

 


ピーカン!

 

 

 


兎平付近

 

 

 


山頂素通りでしばし山並みを眺めて右下の南西尾根へ。

 

 

 


南西尾根へ。今朝、一番乗りでした!

この南西に延びるヒザ川の中間尾根。誤って”袖泉”と呼ばれることもありますが、正しくはそうではなく、泉ヶ岳の南西尾根とでも呼ぶ程度が妥当であるようです。(「船形山のブナを守る会」世話人・「船形連峰 升沢避難小屋」管理人をされておられますチバさんの記事もご参照下さい)

 

 

 


南川ダムを通る時に見慣れる北泉ヶ岳。泉ヶ岳は頭が平らで、さらに、あまりにも目立つスキー場があったりして、遠くから見つけやすい泉ヶ岳ですが、形はあまり好きな山ではない。後白髪山、笹倉山、大東岳が何と言っても一番である。ところで、泉ヶ岳の隣りにある北泉ヶ岳は、見るところからみると本当にしゅっとしていて気持ちいい。上のチバさんの記事にも紹介されていますが、”袖を広げるかのように”、ですよね。山の名前、地名、花の名前、山を始めてから色んな名前に触れてきましたが、名前というものは人の思いや心が凝縮され、絞りに絞った一滴が名前になっていると思うことがしばしばあります。名前に全てが詰まった地名や花の名前って本当に多くあります。

 

 

 

 


このあとはずーっと黒鼻山の尾根を通って黒鼻山。腹が減って腹が減って、ビューポイント探しもせずにお昼取って、一気に黒鼻山へ。

 

 

 


黒鼻山にくまぷーの仲間がいました。

 

 

 


その後南尾根から下山しました。かなり斜度はありますので、ルート選びは慎重に。いったん高度落としてトラバース気味に降りましたがそれでもロープの助けが必要でした。雪がもうちょっと硬ければ楽に降りられたんですがかなり難儀しました。

 

 

 


一般コースではありません、雪の状態によっては危険を伴うかと思われますので参考程度でお願いします。

 

 

 

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