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遠い。

森の時間の中にある、森の記憶の写真、今でも定期的に更新されているのを昨日知らされました。知らなかった!
雑記と一緒に止まっているのかと思っていた(笑)

先生は遠い。あらためて気付く。

おおよそ、全体の7割ぐらいから色気を感じる。心が動いているということですが。少ないですが幾つかは見たことがある物もあります。しかしこんな風には自分は撮れていない。考えに考えながら、それこそ目まぐるしく頭を動かしながら進む私の習性ですが、1つ良いことはあります。自分の立ち位置、周りの状況、自分の現在の力を把握しやすい。迷子になりにくいので止まらない。漫然とやっているとそのうち迷子になっていることにも気づかずにそのまま迷子のままでいることが多かったりする。少なくともそれはない。ブログでいちいち書いてるのも、考えを整理するためなのもあります。考えた末には雑念は消えていくのです。私のような凡人はこうやって進むほか無い。

恋して撮れ!

というのも、3ヶ月前では理解できなかったと思いますが、今は既に、技術的なことやら機材的なことやら、いろんな雑念を考えた末にあるのでよく分かる。方向は見えましたが撮れるようになれるかは分からない。やりたいことははっきりしている。森や山の中の素晴らしいシーンを見れる目を持ちたい、その素晴らしい物を他の人にも見てもらいたい、そういう写真を撮れるようになりたい。

ただそれだけ。

写真は面白いですよ?興味のある方はやられてみてはいかがでしょう。機材的なことや、技術的なことや、感性的なことから躊躇する方も多いと思いますが、そういうのは大したことはありません。何より、素晴らしい写真を撮れるということは、素晴らしいものを見れる目を持つということに他ならないのです。今まで目を向けていなかった美しいものを見れるようになる。見れていなかった素晴らしいものを見れる目を持てる。良い写真を撮れるということは、実はそういうことなのだと思います。もちろん絵を描いたり、詩を書いたりするのでもいいと思います。そう思うと写真を学んで撮っていくというのは幸せな遊びです。

今日は久々に街遊び。お山はお休みです。

2 件のコメントがあります。

  1. こんばんは
    写真は面白いし楽しいという感じで被写体と向き合っているんですね。
    ただ絞りだとか、何mmとか私にはよくわからないけど、私は「恋して撮れ!」
    という意見に賛成です。(^O^)/

    撮る立場から撮られる立場でいると、自分がどういう感じで撮ってもらいたいか
    わかるんではないでしょうか。
    なんて生意気なことを言っているけど、クマプーさんの写真は日々成長していますよ。

    街歩き楽しみましたか?でも写真や山に関することに興味あって、本屋さんとか巡って
    いたりして。

    頑張ってください。

  2. sakuraさんこんばんは!コメントありがとうございます。

    写真はそうですね、撮ってるのが楽しいんですよ。そしてカメラを持って歩いていると色んな所に目を向けますし、目についたものをこうみようとかああみようとかするんですよね。それがカメラもって歩くことの良さでもありますね。普通に歩いていると気になるものを見ても立ち目線や見えたときの目線で見て終わってしまうことがありますよね。そこが変わるんです。

    そして先日教えられて気付かされたことは、その見つけて気になったものに恋して、恋しているならかわいく綺麗に素敵に撮ってあげる工夫をしろ、それがイメージを作ることだ、とそういうことでした。言われればその通りなのですが、なんか私はそういうところが抜けてしまうのか当たり前なことに気づかない。特性的に私とまったく逆のタイプの桜井先生なんですが、先生に教わろうと思ったのも、逆だからこそだったのもあります。

    綺麗な素敵な風景を撮って綺麗な写真にすることは割合簡単なんです。そこにいけばいいだけですからね。逆に言うと、素敵な風景写真や山岳写真の難しさは、丁度良いタイミングにそこに行くことの難しさです。そしてそういう場所や時期を知っておくことかな。カメラはそれこそ忠実な写生ができますので、綺麗なものを綺麗に撮るのはある程度の機材があれば割に可能なのです。

    ご存知だと思いますが、ブログもやっておられるSONEさんが素敵な山の写真を撮りますよね。あの方は、ちょうどいいタイミングやその場所を本当に良く知り尽くしているので、いつもベストなタイミングで行き、良い場所も知っていますから、花や季節も含めて、良い山岳写真を撮っておりますよね。これまでの多くの山行を積み重ねてきたことがなせる技だと思います。そしてそのあたりが評価されて、最近活動する領域を広げられているのだと思います。

    (どっちが良いという話ではありませんが)写真倶楽部はそうではなく、見つけて恋したものなら、綺麗に撮ってあげる、そのために色んな角度から見たり、背景を工夫してみたりして、イメージを作っていく、そんな感性教室なんだと思います。そしてそのイメージを見つけたその瞬間、ファインダーから見えているものは恋したものが素敵に輝いている姿になるのです。ここがこういったスタイルで撮る写真の良さかもしれません。写真を撮ってはいるのですが、実際にはカメラを使って絵を描いてるんですよね。

    >撮る立場から撮られる立場でいると、自分がどういう感じで撮ってもらいたいかわかるんではないでしょうか。

    ここ、まさにで、私に抜けていたところです。
    才能あるんじゃないですか!?(笑) 先生の写真に色気があるのはここかもしれませんね。

    カメラと考えると機械が苦手な人には小難しいものに見えるかもしれませんが、好きなものを素敵に撮ってあげるための物と考えると見方がちょっと変わるかもしれませんよ!

    ということでさらに楽しくなってきたので、もっと楽しみます!街は、板そば食べて、山響の第九を聴いて幸せな気分で帰ってきました!

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