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木が鳴いていた。

25日は私用のため、今年最後の写真倶楽部・・・の予定だったのですが、先生のさぼり、もとい急用が入ったようで臨休に。しかし、先生は午前中だけ旗坂に来ていたようだ。森の中では会いませんでした。足跡はちらちら見つけましたが。怪物と化物は暇があれば森です(笑)

前日の天気予報では、本日は小雨と暴風の予報だったので、雨が冷たそうな気はしていたのですが、朝起きてみると好転。昼過ぎまで小雨はたまにパラツキましたが、空の青さは途切れること無かった。風は午前から午後にかけて強まり、とんでもない速さで雲が駆け抜けていました。あれだけ降ったというのに、旗坂までは道路は除雪の雪まで完全に溶けている。森の中は根開きのように雪が解け。初冬に残雪期が来たかのような日だった。小雨に暴風、初めて登った船形山の日を思い出してしまった。

風で木と木がきしみ、鳴いていました。豪風がうなる低音の中、木がキュッキュッ、キューと高音を合わせて奏でていた。

母ブナも途中立ち寄りましたが、いつまで耐えれるのでしょうか。幾度となくある冬のこの豪風、いつまで持つか分からない。あと数年か、数十年か、百年か。

 

 

さて・・・、今日は、接写無しで頑張ってみました。昨日の記事でつらつら書きましたが、なんとかイメージを持って撮って見たい。心を入魂して写真に納めたい。

50mm(換算75mm)、一本勝負。

 

 

 


冥界へ至る道。

 

 

 

 


屋久島の沼。

ここは写真倶楽部を始めて、最初の頃に来たところです。地図も道も無いのに森の中を彷徨うのにまだ不安があった頃。シダが茂り、杉もちらほらあることから、屋久島の雰囲気がちょっとだけあり、先生が名付けている場所。あの頃はとても暑く、虫との戦いだった。シダが生える場所は基本的にガレていて、笹が植生しにくい場所です。そして、であるからこそ、歩きにくいのがシダの植生する場所の特徴です。

 

 

 

 


初冬に現れた春。

あれだけ降った雪はここ数日の気温であっというまに萎み、あちこちに根開きのようになって雪に穴が空いていた。

 

 

 

 

 

 

 


疾風。

 

 

 

 


体すぼめて寒さをしのぐ。

 

 

 

 


行き着く先はお天道様

 

 

 

 


遙かなる頂

 

 

 

 


孤高のブナ

 

 

 

 


 

 

 

保留

 

 

 

これも実は尾根の上で風吹きすさび、それを表現したかったのですが、50mmでは近すぎた。離れようにも視界が詰まる。こんなときは横着ズームはやっぱり便利何だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

怪物と化物の足跡

 

 

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