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蒲の穂を敷き散らすのだ

先日の写真倶楽部で教えてもらった蒲の穂。串にソーセージが刺さっているようななんとも不思議な蒲。串に付いているのならまだしも、串が突き出て穂がついていて不思議。蒲焼きの語源も多分ここからだろうと教えてもらったがその通り。

 

蒲焼の語源は諸説あり、以下の順に有力とされる。

昔は、開かずに竹串にさして丸焼きしていたが、その形が「蒲の穂(がまのほ)」に似ていたことから「がま焼き」と言われ、転訛して「かばやき」になったとする説。

引用: 語源由来辞典

 

ついでに、この蒲の穂が登場する唱歌、民謡もあるようですが、全然知りません。聞いてみても聞き覚えありませんでした。残念。

 

 

 

唱歌「大黒様」

1.大きな袋を肩にかけ 大黒様がきかかると
ここに因幡の白兎 皮をむかれて赤はだか

2.大黒様はあわれがり きれいな水に身を洗い
蒲の穂綿にくるまれと よくよく教えてやりました

3.大黒様の言うとおり きれいな水に身を洗い
蒲の穂綿にくるまれば 兎は元の白兎

4.大黒様はだれだろう 大国主のみこととて
国をひらきて世の人を たすけなされた神様よ

作詞:石原和三郎
作曲:田村虎蔵

 

大黒様のワンシーン、蒲の穂を敷き散らすのだ!

遅れて海岸に着いた大国主命は、全身ひどく傷ついたウサギを見るや、「今すぐ川口で体を洗い、蒲黄(がま)の穂を敷き散らすのだ。その上で寝転んで花粉を体につければ、傷は癒えるだろう。」と正しい治療法を教えた。

引用: 世界の民謡・動揺  大黒様のあらすじ面白いです。

 

 

蒲の穂

川原にもよくあるようですが、今が穂のまっさかり。昨日も何本か、ソーセージをもそもそほじって雪の穂を撒き散らして遊んでいました。風に乗り、陽光があたるとキラキラキラ輝く雪の穂。旗坂ですと、手前の草原っぽいところに、この時期、もっしゃり蒲の穂が出ています。ちびっこを連れていけばキャーキャー喜んでくれること請け合いです。おっさんも、おばはんも、おにいさんも、おねえさんも恥ずかしがらずにキャーキャー雪を舞わせて遊びましょう。

 

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4 件のコメントがあります。

  1. こんにちは

    大黒さま、私はもちろん知っていますよ。
    もちろん今でも唄えますが、もう何年も歌ってませんでしたね。
    懐かしくなり、童謡サイトの伴奏で歌ってみました(^^♪

  2. こんにちは!編集機能ないのです。多分、あとでいろいろ変わってしまうのを防ぐのと、パスワードを記入してもらうなどの手間も増えてしまうので、敢えてこのまま行こうと思います!訂正する場合、新しくコメントして上の削除しちゃって~!とか書いておいてくれれば削除しておきます!

  3. あらためてこんばんは!

    カイエさん反応してくれると思っていました!熊よけに是非今度お山で歌って歩いてみてください(^o^)/

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