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栗名月、西行戻しの松

栗名月の十三夜。西行法師と松尾芭蕉にもゆかりのある地、西行戻しの松にて。正午月齢は12.1日/29.1日。満月は日曜。

 

 

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西行戻しの松の公園。「松島の壮大な箱庭」が眺められる地としても知られ、桜の名所でもあるらしい。西行法師が立ち寄りいくつかの逸話も残る。近くには鷲尾山。もっと早くいけば岬あたりからあがる十三夜が見えるのだが残念ながら平日。

 

 

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着いた時には南天付近。栗まんじゅうもってくればよかった。

 

ちなみに雑学ですが、月の表面はいつも同じ模様。つまりいつも同じ面を地球側に向けている。考えてみると不思議。実は地球と同じように月も自転しているのです。常に地球に同じ面を向けるように自転しています。月が自転せずに地球の周りを廻るなら、地球から見える月の表面は刻一刻と変わります。月が地球の周りを廻る公転周期(27.32日)と、月自身の自転周期(27.32日)はまったく一緒。不思議な事ですが、それは月が地球から分裂してできたことに由来しており、かつ、地球から分裂したことを示している訳でもある。

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