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船形山山麓 – 写真倶楽部・ブナの森

久々の写真倶楽部!サボっていたわけではありません。先生の復帰をお待ちしておりました。森の時間はちょくちょくやっていたみたいなのですが、写真倶楽部は、暫く週末休みが続いていたのでした。昨日の森の時間も、藪漕ぎの末、素晴らしい光景が得られたようで、森の時間もちょくちょく顔を出そうかと思う。

山岳ガイド付きの登山山行はたくさんありますが、こういった森歩きをガイドしてもらえる森行(?)は、森セラピー的なものを除くとなかなか無いものではないでしょうか。→ 森の時間。

 

天気

 昨日に引き続き、日本周辺に台風がごろごろ転がっており、おまけに、寒気も日本海にある。天気予報官は頭を悩ませているだろう(笑) 今日は台風接近なのだが、この台風、台風であって台風では無い。気圧を見ても分かるが、台風はあるのに大きな高気圧が無いため、仕方なく台風になっているだけだ。低気圧、前線、台風と盛りだくさんあるのに、全国的に凪いでいるような状態で雨も殆ど無い。

宮城はと言うと、岩手沿岸にある台風の影響で西寄りの風でフェーン、暖気が重なって仙台でも34~35度の予報が出ていた。ちょっと暑さが心配。大和町に向かう途中に、根白石で後白髪山、三峰山を見ると案の定、西側に雲が出来ている。これはフェーンになりそう。山麓はそこまで上がらないとは思うのだけど、日差しが強そうなのと風が弱そうなので山は暑そうだ。

 

 

見えない山、船形山

ところで、この先のあたりで見えるときは船形山の山頂が見えるのですが、最近、ヤマレコのサクラさんとのやり取りでふと気づいた。船形山って宮城県側だと、平地の道路から見える場所が極端に少ない。もしかしたら、山形県側も似たようなものかもしれない。

奥羽山脈の蔵王や焼石や岩手山などそこそこ有名な山や、朝日や月山、そして鳥海山なんか近ければ道路から普通に見える。しかし船形山って見える所少ない。知ってるところでもここの地点の先と、牛野ダムのあたりぐらいだ。

あまり標高が高くないのと、周りに山々があるため隠れちゃって見えないのです。船形山。奥深いと言われる所以は、アプローチの長さもありますが、このあたりもあるのかもしれない。普段見る機会が殆ど無い山だったのだ。このあたりが自分としては、すぐそこにあるはずなのに見えない、秘密の花園的な、何とも言い知れぬ魅力の1つであったのかもしれない(笑)

 

 


まほろばより船形山方面に向かう途中。ここ良いね。七ツ森と右手奥に泉ヶ岳、北泉ヶ岳。利息でござる的な風景。

 

写真倶楽部

今日は初めてお会いする方が二人と、ゲスト参加の方お一人。みな女性。大和町まほろばでは暑さがもうやってきていました。森はどうかなと、車を走らせつつ、たまに外に手を出していましたがだんだん涼しくなる。


現地に向かう途中、雨の影響か、沢があふれていました。昨日、宮城を離れていたので雨がどの程度あったかも分からない。しかしすごい冷風!とっても涼しい。20℃設定のクーラー並み。天然のきりがーみね♪ な状態。

 

 



先生お気に入りの森だそうです。私は2回め。個人的にも2回。4回目。沢筋からか冷風が吹く。別天地でした。とても涼しい。

それでは写真ですが、今日はあまりカメラのことは考えずに、のんびりと森のなかで過ごしました。目につく物が無ければ撮らなくてもいいやと。佇んでいるだけで楽しい森の中、そんな感じで過ごしていると撮りたいものが出てきた。

 

 


木漏れ日。午前中はいい感じで森の中に木漏れ日があたっていました。素敵なひととき。

 

 



ブナは森の樹の王様だ。息遣いすら感じられるようだ。

 

 


ぐわー。朽ちて尚、森に生きる。

 

 


ピグモンとキノコーズの井戸端会議。(JPG撮って出し)

Sigma 30mmをF1.4で撮ると驚くほどのカミソリピントだと写真みて実感。合焦する部分が薄すぎる。じゃじゃ馬レンズと言われることもあるようだが、ちょっと納得。

 

 


写真倶楽部で印刷する写真は、撮影時のカメラ設定→JPG→印刷ということにしているが、現像は再び悩んでいる。目の前にある技術は使いたくて仕方がない性分。勉強も続けている。その過程で、カメラ本体の機能というか仕様も分かっていないことが多く判明した。ちなみに上の一枚と七つ森の風景写真以外は、ブログも全てJPG撮って出し。

取り敢えずRAWを撮って出しのJPGに近づける練習とかしてみたものの、カメラ本体で撮影設定した上で撮ったJPGの方が結局よいという事実。カメラ本体も結局はRAW現像してJPGに出していることは分かっているのだが、これを再現できないうとうのは・・・。何というか色合いとコントラストで負ける。今少し修練が必要なようだ。仕方ないので少しいじってみた。写真に印刷してみてどうなるか。

 

 


Forest Throne

 

 


ブナの白い血管

 

 


お昼集合時間前に、くまぷー被ってお昼寝しちゃいました。涼しい、心地良い。木漏れ日のシャンデリア。贅沢なベッド。

お昼を食べてから再び1時間、自由に撮影。写真倶楽部はこの何とも言えないまったりとした進行が好きです(笑) ぬるい感じで好きに楽しめるのがいい。

 

 

森の中にて。色はナチュラルな感じで出せるようになってきたと思われます。

 

 


森のランチプレート

 

 



波打つ朽木。下の写真は左上がフラッシュ焚いたかのようだが直射光。朽ちた木の竜みたいだ。

 

 


お昼後に風がやみ、暑くなってきたのだが、集まった頃に頂いた冷えたパイナップルたくさん頂いた。美味しい!生き返りました!Kさんありがとう!

 

 


たっぷり楽しんで帰途。

 

 


水量多くて水が溢れていた。もや、増水した沢音、キリキリの冷風、なんとか波が出まくってそうです。ここにテーブルもってきて、川床ランチしたら楽しそうですね、と意見が一致。

 

 


戻ってからマンデリンターイム! やはりドリップは50gぐらい淹れないとしっかり味でないね!いい味が出ました。先生曰く、森をドリップしたかのようで予想以上に美味しかったとのこと。

それではまた来週を楽しみに致しましょう。もしかしたら行けないかもしれませんが。

 

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