0

東吾妻山

数日前に出ていた予報とはうって変わり、連休最終日はどこへ行ってもそこそこ天気がよさそうな日となった。先月登れなかった東吾妻山へ。快晴とはなりませんでしたが、山頂は15度前後で涼しくなかなか良い山行日和でした。仙台方面からの吾妻スカイラインは7月21日よりいよいよ開通です。

 

 


寝坊しました! 45分遅れ、9時ぐらいにスタート。後ろは一切経山。

 

 


晴れ!とはなりませんでしたが、まあまあ。西の方はガスが濃い。よく整備された木道を行く。大分腐食が進んでいる箇所もあるようで、張替えの予定が立っているようだ。資材が各所に置かれていました。高山の湿地も花期が終わりましたね。

 

 




ハナニガナ(苦菜)が満開。ぶんぶん。

 

 


チューチューと。虫達にはかきいれ時です。クロヅル。

 

 


そこはまずい。ハナヒリノキ。湿原を抜け、登山道に入るとちらほら見つかった。

 

 


なんでしょうか。調べても分からず。→ ミヤマホツツジ(ヤマレコ、みくさんのレコより判明しました。)

 

 


吾妻小富士を振り返ると車も増えてきた。今日は天気がよさそうですから観光客も多いでしょう。

 

 



ミヤマリンドウも見頃です。木道脇に鎌沼に至るまでよく咲いている。

 

 


ワタスゲは場所によってまだありました。

 

 


松ぼっくりの卵? すごいコントラストだ。

 

 


イワオトギリ。こちらは浄土平から登山道周平にちらほら。

 

 


出遅れたチングルマでしょうか。もう、皆、風車になっているのに。

 

 


鎌沼に到着。

 

 


くまぷーを装着してっと。

 

 



鎌沼の周囲、あまりみない植生で、しばし見とれた。草原にポツポツと木々があったり、沼は水草が美しい。

 

 


鎌沼を過ぎ、東吾妻山の登山道に。山頂までずっとガレとなります。

 

 


ゴザンタチバナがまだ咲いている。ツマトリソウも探したがもう終わっていました。



登山道脇のゴゼンタチバナですが、普段は道端にわんさと咲いているのを見慣れていた。あまりにも多いので見過ごすことが多い花だったのですが、ここの登山道では倒れている倒木に根を張って花を咲かせている。なんか絵になる。

 

 


白い線香花火のような、モミジカラマツ

 

 


鎌沼から一時間程で山頂へ。ガスっていましたが時折晴れる。西はだめでしたが、一切経山、浄土平方面は時折ガスが晴れて見渡せました。

 

 


一切経山から浄土平へ続く山脚。

 

 


吾妻小富士。活火山帯の山域だと思い知らされる。

 

 


青麻山、あけら山が見えた!

 

 



チングルマが風にそよぎ涼しげだ。

 

 



花を楽しみながら下山。シャクナゲももう終わりが近づいていました。

 

 


浄土平、車が随分増えている。麓はずっと天気がよかったようだ。

 

 


モウセンゴケが水滴を蓄え潤っていた。足元にある赤い世界。
帰着。登ってきた東吾妻山。

 

 


吾妻小富士には多くの観光客が登っていました。ソフトクリームが飛ぶように売れていた。

そして帰りに道の看板に誘われて寄ったあづま温泉。

 

 



なぜ象を置いたのか。後ろにあるのはコテージです。なぜ統一しなかったのか。なぜもう少し広くしなかったのか。

 

 


なかなか突っ込みどころ満載の温泉でしたが、お湯はいい。71度の源泉掛け流しの温泉で350円。露天付き。この景色を見ながら湯船に入れます。象好きにはたまらない温泉だと思います。私は象は特に思い入れはありませんけど!

ルート: 浄土平→鎌沼→姥ヶ原→東吾妻山 のピストン。7.6km。一般コース。

 

 

コメントを残す